FC2ブログ
「フォロー・ミー」に続き「午前10時の映画祭」で「アパートの鍵貸します」を観てきた。
こちらもスクリーンで観るのは久しぶり。多分24年ぶりだと思う。
前回観たときはおそらく26歳かな。そのときも「いい映画だな。」と思った。特にカメラのすばらしさに心をうばわれたのを覚えている。
今回、改めて観て、驚愕した。というより、もう感動してしまって涙を止められない、といった方が正確か。
脚本、役者、映像、音楽、編集のすべてがすばらしい。こりゃやられた。やっぱりすごいわ。
前回の感想を大きく上回って心にビンビンきてしまった。

奥手の僕は26の当時まだ恋愛経験がなく、こういう映画の細かいところの良さがわかっていなかったようだ。
ああ、また観たいなあ。でもまたしばらく期間をおいて自分が成長してから観るのがいいのかもしれない。
奥の深い作品ほどきっとそうだよね。

1960年の作品。僕の生まれた年だ。エンタテイメント大国、アメリカ恐るべし。


02.jpg
主演:ジャック・レモン、シャーリー・マクレーン 監督:ビリー・ワイルダー
このモノクロの美しさ!光を計算しつくしてないとこうはならない。



スポンサーサイト