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 唐突であるが、小さい頃からの憧れの存在って、誰しもあるかと思う。
僕の場合、夢中になった存在と言えば、桂米朝、手塚治虫、大きくなってからは松田優作とかかな。
僕らの世代の男の子なら、きっと長嶋茂雄とか沢村忠なんていう名前を挙げる人も多いだろう。
ギタリストの打田十紀夫さんの場合は、ジャイアント馬場さんだ。自分のライブ活動は
「馬場さんの偉大さを世に伝え続けるため」
と公言してはばからない彼の思い入れには感心してしまう。
僕にとって本当に本当の憧れナンバー1は、なんと言っても「植木等」さんだ。
物心ついたときから、ずっと大好きだった。永遠の憧れ、といっていい。
学生時代に、クレージーキャッツ映画の上映会なんかを開いたりしていた。
映画の中で、植木さんは「日本一の無責任男」とか「日本一の色男」とか「日本一のゴマスリ男」果ては「日本一のゴリカン男」なんてのも演じていた(ゴリカンというのは当時、政局で頻繁に言われていた合理化案のことらしい)。
しかし、彼の偉大さをここで語るつもりではない。
実はつい先日、ネット上で「日本一のログ読み男」という人物を発見したのである。
興味をそそられて、調べてみたら、なんと!
それは大学時代の後輩であった。しかも彼とは、いろいろ舞台やら企画やらを共にやってきた仲なのである(リーダーは彼であった)。
その中で、クレージーキャッツものもいくつかやってきたのであって、彼は僕の植木等好きをよくよく知っている。
それと関係があるのかどうかは定かでないが、「日本一の○○男」の呼称を使っていることに少しばかり感動してしまった。

石井よ。僕はうれしいぞ。
僕もなんらかの名前で、「日本一の○○男」を名乗れるよう、尺八がんばろう!!



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偉大なり。植木等。



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